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岡山大学教育学部:美術教育講座:木工芸研究室です
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2017.03.19 Sun
卒展の後、お世話になった勝山の森林研究所で、ゼミ生沼本のヒノキユニットを発表させて頂きました。
  
重ねて、スリットを組み合わせて、様々な棚を組立てることが出来ます。色は植物染料を研究させて、パーツ別に着色後、組み立て。
狭いスリット同士を自由に組み合わせる必要があるので、連結には苦慮しました。
そうだ!と思いついて、山陽バネさんで堅いΦ6引バネを巻いてもらい、Φ4タッピングで両端を締める方法を取りました。
特にこの部分、皆さんから特許申請するべきと勧められました。学内の知財マネージャーと相談しましたが、まぁ、そこまででは無いでしょう…と、取り敢えず棚上げ状態。
  
実はその帰路で、落合で見つけた地産ショップに寄ってみると、ナント!今注目の銘建工業さんがやってた。
そこで買った木のカップ、
   
安かったので何げに買っただけなんだけど、後から説明を見ると素地と思ったカップにガラス塗料を塗ってある⁈(O_O)ナヌ❗️、
すぐさまその会社を調べて...→(株)超越化研さんからサンプルを頂きました。ヤッタゼ
少量ですが、現在このテスト中です。
 
 右カップ:ガラス塗料x3、ガラス塗料だけならx1でサラッと染み込み、素地そのままな感じ。これでも撥水効果はあるそうですが、カップとして、お茶だの酒だのコーヒーだの、普通に1週使ったところでは、やはり飲み口にザラつきを感じるようになります。
 左カップ:購入した処理カップに拭き漆x5 = 染み込みが少なく、漆x4で良い感じです。もう4-5日使いましたが、問題ありません。
 
松テスト板を見る限り、x2で完全に弾いていますね。x3だともう塗料感が出てしまって、ワザワザこの塗料を使う意味が薄れてしまいます。
1回目シッカリ染み込ませて、乾燥後、2度目サラッと塗り拭きが良いように思います。現在は自分の挽物作品へ使えるか?、PEG処理との相性を検討中です。
いっぱい丸太を集めたので、とにかく挽いていますが、腰を痛めてちょっとツライ(T_T)
  
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