美術教育講座の話題復興支援とんかちプロジェクトトンカチ⇒きもち鏡餅プロジェクト作品、テクニック等公開講座未分類ギャラリー趣味のページ金沢から授業や研修会
岡山大学教育学部:美術教育講座:木工芸研究室です
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017.10.18 Wed


やっと届いたHunter carbide hercules だが、少々腕が短かった。近所の鉄工所に頼んで鉄棒200mm溶接してもらった。長めの柄を削ってすげ付けた。
 
  
置いたままだった横目採りのセンダンを削って見る、ズゴズゴ掘り進む!。ガウジの様に扱いを意識する事なく、水平に突っ込んで行くだけだ。ガシガシ掘れる、よく切れる…  こりゃぁ、刃先が見えない壺🏺削りには大適合。

ハンターとD-wayツールに壺のホーリングは任せられる。しかもガウジだけでやっていた時期よりかなり安全だ。
   
一方、ガウジはこの5本を使っている。左の薄い刃がこのセンダン等軟い木の仕上げ用で、中2本がメイン、右は壺の底から立ち上がりを削るボトムガウジ。

薄い刃で仕上げると、綺麗な奧艶が現れる。しかし意外と割れが走りやすい様だ、柔肌と言い、魅力的だがなかなか難しい娘の様です。
そう言えば、D-wayのDaveさんからNew toolの連絡があった。3/4" Bowl Gouge "U" Shaped. 12" x 760With 5/8"Tang.
http://d-waytools.com/3-4-bowl-gouge-u-shaped-12-x-760-with-5-8-tang/

"U" Shaped ガウジ、これは私の大好きなエリ・アビセラさんのガウジと同形状!(゚∀゚)
上の右から2本目のガウジです。入手先を失っていたので!これはありがたい。でも、今のところ手持ちのがしばらく使えるんだよな~
スポンサーサイト
2017.10.16 Mon

Hunter Hercules Tool #3

IMG_3836.png   IMG_5866.jpg

http://huntertoolsystems.com/product/3-hercules-tool/

春に一度注文したが… 相手は発送の証明を示して来るんだけど、待てど暮らせど届かず。Paypalを通して、クレームしたら、ちゃんと払い戻しがされました。過去にもあった問題も、Paypalが対応してくれました。海外との支払いは絶対Paypalです。

https://www.paypal.com/jp/
それでしばらくしたら…相手の会社から、郵便が舞い戻って来た、同じで良ければ、送り方を確かめて再送します。届いたら連絡下さい、Paypalの請求を送ります。(^-^)OK、…で、一昨日無事届き、後払いで支払いしました。以前取引したGlaser Toolより断然

http://www.glaserhitec.com/shop/shopping/glaser-hitec-34-bottom-bowl-gouge/

Hunter の方が親切で、こまめに連絡をくれました。

22282071_1449171318501151_2814613920231097876_n.jpg   22282086_1449171391834477_8423096649115992196_n.jpg
ただ、私の認識よりもシャフトが短い‼︎
早速ご近所の鐵工所に頼んで溶接延長してもらいました。٩( ᐛ )و よっしゃ、試し切り!...

22282004_1449173191834297_6857569514446411992_n.jpg
明日から岐阜の匙フェスに向かいますが、食器を持参?!と言われ、キャンプ用に使っていたモノを探しましたが、さすがに古い…(`_´)ゞ、う〜む、作るか、と、急きょ、挽きました。いそいそガラス塗料で今日中に仕上げて、明日の晩ご飯にまにあわせま〜す( ̄^ ̄)ゞ

2017.10.12 Thu

 昨年度、科目等履修制度を利用して通われていた小熊さんが、そのときに作った折りたたみ椅子を仕上げ直したので・・・とわ、ざわざ見せに来てくださった。

s-DSCF2776.jpg   s-DSCF2775.jpg   s-DSCF2778.jpg

喜んで使って頂き、また自分で仕上げを追加して、楽しんで頂いていることに感謝です。
 元々は私所有のアンティーク英・折り畳み椅子があり、採寸・図面化して、作って頂いたモノです。木はカバ材、金具は真鍮で手作りしました、オイル仕上げです。時をあけて見るともう-10%部材を細く出来そうに思いました。

s-DSCF2779.jpg   s-DSCF2781.jpg
  小熊さん、とにかくまじめな方で、一生懸命作られましたので、材も良いのですが、シッカリしています。来年、広島へ移られるそうですが、末永くお使いください、100年使えますよ!

 () /~

2017.10.03 Tue

9/2~9/30の毎土曜×5回で4折りたたみガーデンテーブルを制作して頂きました。
昨年、技術科の木工演習の課題です。昔からある折りたたみ椅子の構造をそのまま大きくした訳ですが、作ってみるとけっこう便利なテーブルでした。


s-テーブル  s-折りたたみ
  s-IMG_1139.jpg


①9/2:初日はプリント、図面で内容、制作手順を理解して頂き、早速木取り作業


Ws-三面図  20171003120131-0003.jpg 
s-IMG_5557.jpg s-IMG_5559.jpg


荒挽きできたら、手押しかんな盤で基準面削り、→厚削り→横挽き盤で寸法合わせ
だいたい材料がそろって来たので、サンプルと図面をよく見ながら、スケールモデルも作ります。
s-IMG_5561.jpg  s-IMG_5560.jpg


② 9/9:スケールモデルの完成、部材と折りたたみの機構を確認して、部材の加工
 

・脚のパーツを順次、罫引き。

 特にホゾの部材が2つあるので、まずはそこから加工しましょう。
  

      └ 角のみ盤、、丸鋸で肩を切って→ホゾ取り盤
 

・機械を順番で使うので・・・可動部のボルト穴も並行して開けましょうか、
 

・脚先の斜め切り、可動部の半丸、パーツの左右を決めながら、加工していきます。


③ 9/16:ホゾの調整と割りクサビの準備、面取り、カンナがけ
 ・前回のホゾは少し大きく作り、ノミで1つずつ調整しましょう。
      └ついでに、割りを手ノコで入れ、クサビをノミで仕上げておきます。
 

・ルーター、トリマーを使って面取り・・・けっこうこれに時間がかかった(^_^;

・カンナがけ:全体を濡れぞうきんで拭き、表面がざらついたらカンナをかけましょう



④ 9/23:ボルト穴の段ほり、ホゾと脚の組み立て、

 ・脚のボルト組み付け

 ・甲板の木取りと面取り、取り付け位置の罫引き

  └早い方は仮組みをして、ネジ位置を決めてしまいましょう。


⑤ 9/30: 組み付け→オイル仕上げ



s-_DSF4799.jpg  

 s-_DSF4796.jpgs-_DSF4798.jpg 
s-_DSF4810.jpg



s-_DSF4795.jpg 
s-_DSF4801.jpg s-_DSF4794.jpg s-_DSF4811.jpg
  




いよいよオイルとワックスで仕上げ工程です!

オイルのみは:リボスのメルドスハード

ワックスのみは:BRIWAXのウォルナット を使いました





 s-_DSF4803.jpg
s-_DSF4809.jpg


s-_DSF4804.jpg
 s-_DSF4805.jpg


1時間オーバーで、完成!! お疲れ様でした~(^_^)v

s-_DSF4812.jpg
 s-_DSF4814.jpg


受講者の方用に大きなファイルは→こちらからGoogleDriveフォルダー







2017.10.03 Tue
   
後期は学生達に生木クラフトに取り組ませようと、今、スプーン🥄の素材を挽いています。
   
1つ目は先月牛窓の酒井さんの所で削って来たオリーブのスプーン。拭き漆で仕上げました。孫のヒヨリ匙(^^)

用意している材料は、上から、?ミズメ似の不明材、牛窓のオリーブ、山桜、大学のセンダン、隣の栗、クヌギ、ソヨゴ。
2017.07.12 Wed
fc2blog_20170712200843894.jpg

春から生木加工に欠かせないshaving hore (削り馬)を作らねば...と、気になっていたが、すでに作業台が完備した木工室では使いにくい。
s-_DSF4537.jpg  s-_DSF4496.jpg s-_DSF4538.jpg s-_DSF4548.jpg
ウチの教室で生木割り=Green wood→椅子まではたぶんしないだろう。けどスプーンなどのカトラリー作りはぜひ取り組みたいので、ずっと考えていた。
203a041253171ae042be59ed904ada39.jpg  af70a54cb37a6897413c612c39030876.jpg
f81ca68a23e6827cafd774a97216a233.jpg  254eedb40d55c5a46a5058746f5c31f4.jpg  f250a631cec06a908aa2d4d4940694c4.jpg
すでにバイスが2台取り付けてある西洋式の作業台を使っているので、このバイスを利用しない手はない。いろいろスプーン用の削り馬を調べ、参考にしながら・・・要は
・低い位置で左右から挟める
・再々、挟んだり、放したり、向きを変えて挟んだり・・・
・挟める幅と位置(高さ)は変えられる方が良い
・構造はとにかくシンプルで、挟む爪は良く痛むので、差し替えがしやすい方が良い
・手は削りに集中できて、挟む動作は足でする
    
 
左爪は物によってバイスで固定する高さを変えられる

パーツとしてはたったこれだけ、
右爪は足で横へ押さえる、爪の高さを変えたい時はボルト穴を差し替える。
バイスでLパーツを固定しているので、挟む物によってずらせば幅は可変。
    
ほぼ良いけど、Lの支点側が弱いな、それと左右移動し易い様に横スリット穴がある方が良いかな?、
バイス数分、増やしながら改良しょう。
2017.06.24 Sat
当分前から作っていたクリのスツール。
やっと仕上がりました、脚の削りに随分こだわって、時間がかかったけど、なかなかカッコいい。流石はポートベロに長く居て、目が肥えている。それを、形に出来るチカラはお見事だ。
  
仕上げは鉄媒染した後、との粉を入れたら何故か青っぽくなった。この上をワックスで拭き上げる。

2017.06.24 Sat
先日持ち帰った朽ち栗の一団。ほとんどどの玉もチクワ状態。芯が詰まっているのは根元の二本のみ。斜面の木だったので芯も凄くズレていて、この二本継いで目が揃うか?、がっつりアテ材なので、乾燥を考えても殆ど冒険。

    
  
  
   
  
    
      
  
接着は上手く行きました。
内を削り過ぎていたので、仕切り直し。


採寸し直して、刻みを検討。
午前中でほぼ挽き終えた、以前からやってる形ではあるけど…
今回はウツワの次へ進めた様に思います。仕上げはもう少し検討、
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。