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岡山大学教育学部:美術教育講座:木工芸研究室です
2017.07.12 Wed
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春から生木加工に欠かせないshaving hore (削り馬)を作らねば...と、気になっていたが、すでに作業台が完備した木工室では使いにくい。
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ウチの教室で生木割り=Green wood→椅子まではたぶんしないだろう。けどスプーンなどのカトラリー作りはぜひ取り組みたいので、ずっと考えていた。
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すでにバイスが2台取り付けてある西洋式の作業台を使っているので、このバイスを利用しない手はない。いろいろスプーン用の削り馬を調べ、参考にしながら・・・要は
・低い位置で左右から挟める
・再々、挟んだり、放したり、向きを変えて挟んだり・・・
・挟める幅と位置(高さ)は変えられる方が良い
・構造はとにかくシンプルで、挟む爪は良く痛むので、差し替えがしやすい方が良い
・手は削りに集中できて、挟む動作は足でする
    
 
左爪は物によってバイスで固定する高さを変えられる

パーツとしてはたったこれだけ、
右爪は足で横へ押さえる、爪の高さを変えたい時はボルト穴を差し替える。
バイスでLパーツを固定しているので、挟む物によってずらせば幅は可変。
    
ほぼ良いけど、Lの支点側が弱いな、それと左右移動し易い様に横スリット穴がある方が良いかな?、
バイス数分、増やしながら改良しょう。
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2017.06.24 Sat
当分前から作っていたクリのスツール。
やっと仕上がりました、脚の削りに随分こだわって、時間がかかったけど、なかなかカッコいい。流石はポートベロに長く居て、目が肥えている。それを、形に出来るチカラはお見事だ。
  
仕上げは鉄媒染した後、との粉を入れたら何故か青っぽくなった。この上をワックスで拭き上げる。

2017.06.24 Sat
先日持ち帰った朽ち栗の一団。ほとんどどの玉もチクワ状態。芯が詰まっているのは根元の二本のみ。斜面の木だったので芯も凄くズレていて、この二本継いで目が揃うか?、がっつりアテ材なので、乾燥を考えても殆ど冒険。

    
  
  
   
  
    
      
  
接着は上手く行きました。
内を削り過ぎていたので、仕切り直し。


採寸し直して、刻みを検討。
午前中でほぼ挽き終えた、以前からやってる形ではあるけど…
今回はウツワの次へ進めた様に思います。仕上げはもう少し検討、
2017.06.03 Sat
  
以前倒した隣の大きな栗。根元をもう一段深く切り離した。先週、法面下に落としておいた分を運べるよう玉切りする。どこもほとんどチクワ状態…。  
根元がやはり1番大きい、腐れもほとんど無く、φ40cm強。乾燥で割りたく無いので、これだけ転がして持って帰った。コレがなかなか~応えた^_^;。
太いともう少し高さも欲しいけど、伐採口で荒い食い違いがあるため7~8cm捨たりになる。上の幹と木目を上手く繋ぐのは無理かな?。久々の大物なので、しっかり構想したいな。
  1時間くらいだったけど、汗びしょ( ̄◇ ̄;)、木陰で一休み…この時期は良いですね~冷たい梅ジュース飲んで…~風が気持ちイイ、思わずカメラ持ち出して、テラス周りを📷パチパチ
        
年中こんな気候なら良いのにね~
2017.05.25 Thu

元々手狭な木工室…主軸のオイル漏れを許容しながら使って来た、古い庄田のルーター盤を手放す(廃棄)決心をした。昭和33年製造‼️  スペース上の利用価値での判断…ツライ!
  
前勤務の高梁工業高校でも同じ機種を使っていたから、かれこれ30年の付き合い。今どき、こんな危ない機械を使っている工場は無いと思うけど、ガッチリしたオーバーヘッド・ルーター機は他に無いので、ホント貴重な存在だった。(;_;)さらばだ、(僕の家具を第1義とする制作期)
そして迎えたのが、本格的な旋盤"Power Matic" 導入!
 
三相200Vで2馬力、重量300kg、回転数はボリュームok、正逆切替ok…  首を振れれば文句なしなのだが、まあこれで自宅とほぼ同じ仕事が出来る。いや、もっと出来て欲しいよ、50万かかったんだから…、
それにしても... どうもオフ・コーポは殿様商売で、どう交渉しても何のサービスもしてくれない・・・これは不満(=_=)
ちなみにウチで使っているマサキの旋盤は中古で5000円だった…

もちろんモーターやスイッチを換えて来て、チャックも工夫してきたから2万円プラスαだけど…(´・Д・)」
コレ、届いた時はボディ、脚、バラバラですよ。1人で組むのに、時々学生呼んで作業椅子かましたり、よかしたり…ネジネジ組んで、ズルズル引っ張り….1時間半掛かりました
(;´Д`A、組み上げたら300kgですから、やっぱ腰に応えてます。
先輩のKERV-LM1000と安物卓上旋盤にルーキーを加えて、今年は走ります。
  
  来年はこれにシッカリした小型機2台を加え、ターニング指導を本格化しますよ‼️
2017.05.07 Sun

下部を40当分して丸溝削ってる…

やっと半分過ぎたけど、指先が痛くて続かない…でこうして休ましてる。
たまにはこうしたコツコツ積み上げる様な、静かな仕事もいい、…でも指痛い  ( ´Д`)y
これは、去年作った↓クワのシノギ壺の第2弾
  これは良かったな、売らなきゃよかったと後悔している。
コレより良いものにしてやるゾ‼️
ちなみに昨日、クリの後にクヌギの花器も削った。今日、どちらも底を仕上げて、ガラス塗料#9024を塗っている。

6時前、出来たぜ!( ̄ー ̄)b …ゆび痛い…
2017.05.06 Sat

クリの股の所が割と分厚いので、横から削ってみた。掴む所が無いので、丸板を上下付け変えて底を作る。
       
  
上下返してチャックで掴み、外形を決める。
  
ガウジが届かなくなって来たらリングシュナイダーの出番。今回、こいつが良い仕事をしてくれた。
  
  
全体の厚みを確かめながら、だいたい8mm前後に揃えていく。アチコチ穴や割れがあるので、限界かな?、
    
木の股はすごく複雑な木理で、派手な杢が出ている。さて、どう乾くか?もう少し底の掴みは残しておこう…
  
2017.05.04 Thu

東京弾丸で、国画に行った後の連休は、どっぷり工房。置いたままだったクヌギを荒取、割れどめ。
 
これまた転がしていた栗に手を付けました。芯が腐ってチクワ状態なので、手こずっています。
 
細い所を使って、元木と同じくらいに芯を合わせて丸棒を挽き、打ち込んでいます。この場所は底になり、乾燥の縮みを合わせて置かないと、割れが出ます。
  
生木なので普通の接着剤は使えません、未乾燥材で合板を作るためのオオシカ・ダインを使います。
  
  途中、撮り忘れた…
図面を描いて、荒の形を削ったら、上下に切断。それぞれ別々に作って行きます。
  
  
ホゾ凹を先に作っておき、今度は上部を回して整形、ホゾ凸を作って、はめて見る。
  
    
上下入れ替えて、上口を整形。
    
ほぼ狙った位置に腐れが出て、いい景色に…、しかしちょっとでも無理に刃を当てたら吹っ飛んでしまいそう…慎重に削ります…
  まぁ、こんな感じかな⁈
下部の調整、ここは乾いてから豆カンナで丸溝を掘るつもりなので、カンナで真っ平らに削ります。
  
生木用のオオシカダインで接着。
今日、1日の仕事でした~  ( ̄◇ ̄;)Vやったぜ❗️
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